ウェットタイプ

キャットフードの適正年齢に関して

キャットフードを選ぶ際に、一番基準となるのは年齢に合わせることです。
キャットフードの販売サイトでは、ライフステージ別にメニューが分かれていることが多いので、探しやすいです。
しかし、もらってきたり、拾った猫の場合、きちんとした年齢が分からないこともあります。

その際はかかりつけの獣医さんにおおよその年齢を聞いてみましょう。
骨格や筋肉の付き方、遊び方などの性格からだいたい何歳くらいなのか教えてくれます。
年齢が分かったところで、適正年齢別のキャットフード選びについてです。

大きく分けて、「成長期・維持期・妊娠、授乳期・高齢期」となります。
・成長期
生後50日くらいから1年までの時期は成長期にあたり、この間に子猫から大人の猫ほどのサイズに一気に体が大きくなります。
とにかく動きまわるのでエネルギー源が必要です。

・維持期
1歳から7歳くらいまでです。
ペットの一生の半分以上を指す時期でもあり、日々どのように接するのか、とりわけご飯の与え方がその後の猫の健康状態を左右します。
この時期に避妊や去勢をしたり、室内のみで飼育している場合は運動が足りずに肥満気味になりますので、ご飯の与えすぎに注意が必要です。

・妊娠、授乳期
大人になった猫が、お母さんになるときです。
妊娠中と授乳中は言うまでもなく、母猫の栄養バランスが子猫にとって重要です。
ストレスも溜めやすくなるので、食事を含めて飼い主の管理が大事。
高カロリーで消化しやすいフードを選びましょう。

・高齢期
猫は7歳をすぎると、少しずつ老化が見え始めます。
動き回ることが少なくなり、体の機能が衰えはじめます。
筋肉が増えていないので、基礎代謝も下がり、肥満になる猫もいれば、関節が悪くなりますます動かなくなる猫もいます。
内臓にふたんをかけないようなフードに移行していきましょう。


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